YWAMDTSOkinawaにて
様々な年齢層下は17歳から40歳までが集まる11人の男女混同メンバーでDTSが推奨する全国全世界の牧師が教えに来てくださる勉強の場。
かなり充実した時間だった。
共同生活の大変さや外国人との関わりに手を焼いたw
言葉と文化の違いに生活環境の違い、なにもかも違う環境化ではしんどいという言葉しか出なかった。
ただ神を学び、神に忠実に学び、従順を徹底的に学ぶ機会がそこにはあったので苦ではなかった。
YWAMDTSで宣教旅行にいくという事で‥
貧困地域に対する祈りと伝道。
貧富の差が凄かった。
貧富の格差を始めて体験し、これはマジで祈らなければならないと切迫した感覚だった。
タイでの生活は結構しんどかった。クーラーがなく、とにかく沖縄よりも暑く環境がひどかった。
食事も私自身がパクチーなどの香辛料が体に合わなかった。おかげ10kg痩せたw
タイ宣教に行ったのに、なぜか中国人観光客に聖書を配る「イエスアイニー」と言いながら、聖書を配布。
そんな日々の生活の中で、タイ宣教は幕を閉じたが、行く目的が定かではない活動に参加しないほうがいい。なぜなら、目的のない物に情熱を注ぐことは無意味である。
私が経験したのは主が語り神のために捧げて行く働きには私たちが自ら捧げる働き動いて行くことが大切である。
続く