キリスト者の人生備忘録

ありのままにさらけ出すブログ

阪大と関学がコラボするCCCという学生伝道に

私は大学には行っていないし、特に大学に行ってないからといって劣等感などはなかった。大学に行くというのは、何のために行くのか、そんな疑問がいつも頭を思い巡らせていた。

今もうすぐ35歳になろうとしているが、専門職として知識やノウハウを得たいという要求が頭を思い巡らす。

それはさておき、CCCというにはキャンパスクルーズセイドという大学生対象に外国人との交流を通じてキリストに出会う機会を与えるスペシャル的なイベントのことだ。

このCCCの活動に紹介してもらい入った。自分と同世代、当日21歳くらいだった。歳をとるもんだと今はつくづく思う。

若いし、独身だし、お金もなく、大学生の女の子をみるたんびに、心ではいやらしい視線で見たり、ケツがでかい、パイがでかいなどをよく見て楽しんでた。

当時の自分は特に偽善者と呼べるに相応しい名称だった。

目的はキリストではなく、大学生との関係性と国際交流の場で世界とつながる大切な時間だった。CCCに通ってると、事件が起きた‥